69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

本市の明るい未来を創造するには、まずもって希望の光となるワクチン接種に万全の体制で臨んでいただき、保育士幼稚園教諭等のエッセンシャルワーカーの方々への早期接種についても、市として重要性は十分認識されていますが、しっかりと検討していただくとともに、円滑な実施に向け、医師会をはじめとする関係者皆様と緊密に連携をし、オール北九州で取り組んでいただきたいと存じます。 

北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号

このような状況から、本市財政を取り巻く状況は、今後も厳しいものとなることが予想されますが、本市が今以上に安全・安心で魅力のある多くの人を呼び込むことのできる町となるよう、安定的な財政運営に向けて不断の努力を行いつつ、SDGs未来都市トップランナーとして、市民力を結集し、オール北九州体制地方創生に資するSDGs取組を推進していただくことを要請し、私の賛成討論を終わります。

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

オール北九州地方創生を進めておりますが、定住移住促進につきましては、これまで、ポータルサイト北九州ライフSNSでの情報発信をはじめ、東京事務所などで移住の相談や移住セミナーの開催、また、仕事を探す方にはU・Iターン応援プロジェクト北九州暮らしを実際に体験できるお試し居住の提供、また、引っ越し料金割引など特典のある北九州市すまいるクラブや、住宅取得補助制度の紹介など、様々な取組を行っております

北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号

どうか今後とも、社会動態プラスに向け、更に自然動態プラスにするべく、オール北九州総力を結集し、女性若者魅力を感じて働ける町となるよう、力強く取り組んでいただくことを要請し、私の賛成討論を終わります。 ○議長村上幸一君) 次に、56番 村上議員。 ◆56番(村上さとこ君) 皆様こんにちは。村上さとこでございます。 私は、議案第1号、令和2年度一般会計予算案に対し、討論を行います。

北九州市議会 2020-03-16 03月16日-02号

引き続き、社会動態プラスに向けて、オール北九州で全力を挙げて取り組んでいきたいと考えてございます。以上です。 ○副議長岡本義之君) 教育長。 ◎教育長田島裕美君) 教育関連といたしまして、GIGAスクール構想についてお尋ねをいただきました。 まず1点目としまして、GIGAスクール構想の概要、また、本市予算案の事業の具体的な内容、そして、今後の取り組みについてお答えいたします。 

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

こうしたことから、まずはSDGsクラブの若い会員中心SDGs取り組みSNSで発信し、若い世代情報共有連携が深まるよう取り組みを促していくとともに、市民企業方々とも連携して、オール北九州情報発信に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長岡本義之君) 産業経済局長。 ◎産業経済局長鮎川典明君) 小倉城のうち小倉城専門的知識を持つ人材についてお答えします。 

北九州市議会 2019-09-27 09月27日-06号

このように少子高齢化人口減少という課題真正面から向き合い、オール北九州体制で職員が一丸となって汗をかき、知恵を絞り、現場に出向き、地方創生成功モデルを目指した取り組みを積極果敢に進められました。さまざまな面で地方創生成果が実を結びつつあることに敬意を表したいと思います。 しかし、重要なのはこれからの取り組みです。市長も4期目となり、令和となったこの年に新たなスタートを迎えました。

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

また、健康寿命プラス2歳を推進するため、糖尿病などの生活習慣病に関する啓発、減塩推進取り組み受動喫煙防止対策など、企業関係団体等連携してオール北九州健康寿命の延伸に取り組まれます。 働き方改革を推進するため、持続可能な仕事の見直しの一環として、AIRPA等を活用した業務の効率化生産性向上が取り組まれます。

北九州市議会 2019-06-13 06月13日-07号

今後も、ぜひとSDGsのアジアのトップランナーとして揺るぎない評価をいただけるよう、北九州SDGsクラブ中心に、全国に先駆けた取り組み市民企業団体皆さんとともにオール北九州で進めてまいりたいのであります。 次に、上下水道分野における取り組みなど、北九州のそうした成果SDGsに関連して世界に向けて発信すべきだという御提案でございます。 

北九州市議会 2019-06-12 06月12日-06号

本市では平成27年10月、まちひと・しごと創生総合戦略を策定し、オール北九州地方創生を推進してまいりました。これまで定住移住促進に向けては、移住希望者向け会員制度北九州市すまいるクラブ、また、北九州市での暮らしを体験していただくお試し居住、また、就職希望者を支援するU・Iターン応援プロジェクト、このような取り組みを行ってまいりました。

北九州市議会 2019-06-10 06月10日-04号

今後もグローバル社会の劇的な変化に弾力的に対応し、成長産業の育成や住みよさの認知度向上など、オール北九州でこれまで以上にスピード感を持って取り組んでいきたいと答弁しました。 しかし、2018年度、マイナス700人まで減少した社会動態は、2019年1月から4月でマイナス1,494人に倍増し、自然動態は、2007年の1,058人減が2018年の4,104人減へと3.9倍まで増加しました。

北九州市議会 2019-05-31 05月31日-02号

また、少子高齢化人口減少という課題真正面から向き合い、オール北九州体制地方創生成功モデルを目指したさまざまな取り組みを積極果敢に推進してまいりました。 こうした取り組みの結果、NPO法人の調査で子育て環境について高い評価をいただくとともに、全国紙全国放送本市暮らしやすさ、住みよさが取り上げられる機会が多くなりました。